〈占えるようになるマンツーマン占い教室〉
鑑定&マンツーマン講座
新宿高田馬場
占い師も通う占いサロン 愛月
確実に開運させる【開運暦】で今日の指針を得る
まず、みなさん、
開運ってなんでしょう?
・・・答えは、
来ている流れをキャッチして、自分がやりたいことを実現させる力をつけていくこと。
暦が基となる運命学、帝王学、運命操作術では、
暦が、元は農事のために
種をまく時、刈り取る時期の目安として使われたように、
そのまま、あなたの資質の花を咲かせ、実をつけるための行動指針となるのです。
3/12(月)
癸卯(みずのと・う)の日
[天門が開き、活動の場が与えられる日]
卯という字は、真ん中から指を入れて横にバリバリと押し開く形だそうです。
その形から、「門」を開けるという意味につながります。
十二支の4番目の「卯」は、「門が開く時」です。
思いが沸き起こり、
何かしたいと熱望し、
それを外の世界に表明すれば
ここで、門が開けられるという流れになります。
そして、「卯」という字は、「茆」(ぼう)という字に通じるのですが
「草がぼうぼう」というところから考えて、
門は開いたものの、中は草がぼうぼう。
未開拓の地だったので、これから開墾・開拓してく必要性も示します。
やる気を出せば、
神様は門を開けてくださいますが
ここからは、自分で切り開けよ、と言っているみたいですね。
3/13(火)
甲辰(きのえ・たつ)の日
[パワーに溢れた一日]
甲(きのえ)は、十干のはじまり。
かぶと(甲)でもあり、
木の五行。
固い殻に覆われた種のイメージです。
発芽する時って、物凄いパワーだと思います。
あの固い種を突き破るのですから。
甲は、そんな始まりのパワーがあるのです。
そして、今日は辰(たつ)の日。
辰は、地震の「震」という字の下についています。
また象形文字は、
大きなはまぐりから貝の肉がぺらぺらでている様子だそうです。
揺れて、震えて、
地震のあとみたいに、もとに収まるのが「辰」
その時、大きな障害物をどける、という意味も伴います。
きょうは、始まりのパワーに
震えるほどの力で要らないものを排除するパワーの二本立て。
「陽」の干支なので、
自ら能動的に、この力を使っていきたいですね。
参考文献
水上静夫「干支の漢字学」
安岡正篤「干支の活学」
〜占いサロン愛月イベント&講座情報〜
・伊泉龍一専門講座
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伊泉龍一独自の持ち味である「日本で翻訳されていない相当専門的なことを、かなりわかりやすく説明する」by占いサロン愛月
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