〈占えるようになるマンツーマン占い教室〉
新宿高田馬場 占いサロン愛月
確実に開運させる【開運暦】で今日の指針を得る
まず、みなさん、
開運ってなんでしょう?
・・・答えは、
来ている流れをキャッチして、自分がやりたいことを実現させる力をつけていくこと。
暦が基となる運命学、帝王学、運命操作術では、
暦が、元は農事のために
種をまく時、刈り取る時期の目安として使われたように、
そのまま、あなたの資質の花を咲かせ、実をつけるための行動指針となるのです。
1/17(水)
己酉(つちのと・とり)の日
[すでにあるものに注目]
酉は、「酒ガメ」の形からきています。
秋の十二支(9月)で
穀物をお酒にして神に感謝するときでもあります。
成熟の季節には、
新しいことを始めるより、すでにあるものを深めていくとか、
次世代に伝えていくような行動があっています。
持っていないものを取り入れるのではなくて、
いまあるもので、もっと出来ないか?考えるのもいいかもしれませんね。
参考文献
水上静夫「干支の漢字学」
安岡正篤「干支の活学」
1/18(木)
庚戌(かのえ・いぬ)の日
[ばっさり切る]
庚は、刀を表します。
また
庚は、変化・更新、改革・変革に通じます。
バサっと切ったところから変革が始まるのです。
戌は、まさかりの形
また、段階として
十二支の11番目の戌は、終わりの段階です。
収穫物を、
ひとくくりに縛ってお終いという意味もあります。
きょうは、過去のことをバッサリ断ち切って
おしまいにする。
改革がはじまる時です。
参考文献
水上静夫「干支の漢字学」
安岡正篤「干支の活学」
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